事例紹介

飲食店経営でのよくある成功事例と失敗事例です。

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新規出店の資金調達ができなかった

新規出店しよう

Hさんは、2店舗の焼き鳥屋を経営するオーナー様です。
3店舗目の出店を検討していたところ、ちょうどいい物件が見つかったので、出店するのに必要なお金を借りようと、銀行に申し込みに行きましたが、融資を断られました。
困ったHさんがビーワンフードに相談に来られたのはそれからです。
融資を断られた理由は分かりませんが、おそらく次のようなことだと推測されました。

(1)付き合いのある銀行はあったものの、Hさんは「借りたいときに貸してくれたらいい」と都合のいいように考えて銀行と接してきた。
(2)前年度末頃に2店舗目を出店し、その出店費用がかさんだために前年度は少しだけ赤字決算となってしまっていた。
(3)赤字決算になってしまっていただけではなく、決算書の見せ方も「銀行が貸したい!」と思うような見せ方になっておらず、銀行からの評価は低くなってしまった。

すでに融資を断られた銀行に再度申し込んでも断られることが目に見えているので、ビーワンフードが新しい銀行をご紹介しました。 ただし、事前にビーワンフードから銀行の方に「赤字になった原因」や「決算書の見せ方の改善」などについてしっかりと説明し、Hさんにも事前に銀行との受け答えの仕方を打ち合わせした結果、何とか融資をしてもらうことができました。

勘に頼った出店は危険

新規出店しよう

Bさんは、「この物件なら大丈夫!」という自信満々の勘で2店舗目を出店したものの、予想通りの売上が上がらず毎月赤字続きで、ついには閉店せざるを得なくなりました。
それだけではなく、2店舗目の出店時に借り入れた借入金だけが残ってしまったのです。
幸いなことに1店舗目は絶好調でしたので、その利益でその借入金は毎月返済できていたのですが、またまた「この物件なら大丈夫!」という物件が見つかりました。
しかし、前回の失敗があったのでちょっと不安になり、ビーワンフードに相談に来られました。

今回の出店計画を聞いてビーワンフードでシミュレーションしたところ、出店費用を回収するのに5年もかかることが判明しました。
Bさんは2年くらいで回収できるだろうと勘で予測していましたが、2年で回収するにはBさんの予想の何倍もの来客数が必要でした。
あわててコンセプトを若干変更して、それにあわせて出店費用を見直し、客単価の設定も変更して、やっと、「これくらいの来客数なら大丈夫だろう」というかための予測をしても2年で出店費用を回収できる計画が完成しました。

一気にライバルに差をつけた

新規出店しよう

Tさんは、4店舗の居酒屋を経営するオーナー様です。
4店舗とも順調で自己資金もかなりたまってきたので、「ここで一気に攻めていこう(出店しよう)」と鼻息荒く意気揚揚でした。
しかし、不動産屋にいっても、なかなかいい物件情報が集まりません。
そこで、ビーワンフードがその時持っていた売り物件(M&A)情報を複数ご紹介したところ、そのうち3店舗を気に入ったので、簡単な現地調査をして3店舗同時に買うことを決めました。
まとめての購入だったので諸費用もかなり抑えることができました。

M&Aは、売りたい人と買いたい人のタイミングが合ってこそ成り立ちますので、「買いたい!」と思った時にちょうど希望に合う物件があるとは限りません。
もしM&Aにご興味がある場合は、ビーワンフードにご相談いただき、ご希望の条件をお聞かせいただいていれば、もしそのような物件が出てきた場合はすぐにご案内します。

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