事例紹介

飲食店経営でのよくある成功事例と失敗事例です。

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思いもよらなかった税金がかかった

新規出店しよう

Cさんは、たこ焼き屋を1店舗経営していました。
たこ焼き屋は狭い場所でも出店できるので、同じ市内に一気に3店舗を出店しました。
法人の申告も近づいてきたので顧問税理士と申告の打ち合わせをしている中で、新たに一気に3店舗出店したことを伝えたところ、思いもよらなかった税金がかかってくることが判明してビックリしました。
登記もしていない小さなお店に追加で税金がかかるなんて思いもしませんでした。

★失敗のポイント
(1)同じ市内でも、本店(1店舗目)のある区以外の他の区で出店すれば、法人住民税の均等割という税金を追加で支払わなければなりません。
Cさんの場合、本店のある区と、新しい3店舗のある区はすべて別の区でしたので、4ヶ所分の均等割を支払わなければならなくなったのです。

(2)大きな店であろうと小さな店であろうと関係ありませんし、登記をしているかどうかも関係ありません。
本店がある市区町村や都道府県とことなる場所に出店した場合は、均等割や償却資産税などが追加でかかってきます。
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